By rkmncb1234 / 2026年8月2日 ❶ 英語を勉強する前に知っておきたいこと 〜英語の文の仕組みを知ろう〜 英語勉強をただやみくもに始めてしまうと、少し英文が複雑になってきた段階で必ずつまずいてしまいます。最初に英語を勉強する上で重要なポイントを押さえ、効率的な勉強を始めましょう❗️ ❶ 英語と日本語の語順の違い 日本語と英語では、言葉の並び方(語順)が大きく違います。 日本語 私は 学校へ 行きます 主語 その他 動詞 英語 I go to school 主語 動詞 その他 ☑︎ 英語は主語のすぐ後に動詞がくる この順番の日本語との違いをおさえることがとても重要 ☑︎ また、英語は日本語のように主語を省略できない 日本語 ○ お昼ご飯を食べました 英語 ✖︎ eat lunch. ○ I eat lunch. ⚠️そのため、英語では「主語+動詞」がとても重要 ☑︎ さらに、英語の英文には動詞が1つ 動詞が2つ連続して並ぶことはありません。この点は後々とても重要なポイントになりますので頭の隅に置いておきましょう❗️ ✖︎ I like run. 主語 動詞 動詞 ❷ 主語と動詞って? 英文の基本となる、とても大切な2つのパーツです。 主語 「誰は(が)」「何は(が)」 にあたる部分。 動作をする人やものを表します。 例)私は 犬が 電気が 動詞 「どうする?どうなる?」 にあたる部分。主語が行う動作や状態を表します。 例)食べる 走る つく ❸ なぜ語順が大切? 日本語と違い、英語は並べる順番が変わると意味が変わったり、通じなくなったりします。 日本語は語順が変わっても、ある程度通じる ○ 私は 学校へ 行きます。○ 学校へ 私は 行きます。○ 行きます、私は 学校へ。 → どの順番でも、だいたい通じる 英語は語順が変わると通じなくなる ○ I go to school.✖︎ To school I go.✖︎ Go I to school.→ 自然に伝わるのは、正しい語順のみ だから語順を意識することが必要不可欠⚠️ ❹ 英語の語順を決める品詞 単語にはそれぞれ役割(品詞)があり、これが文の並びを決めています。まずは基本の3つをおさえましょう ❗️ 名詞 人・もの・ことなど 物事の名前を表す言葉 例)私、犬、本、りんご先生、祭り、幸福 etc… 動詞 動作を表す言葉 (何をするのか) 例)走る、食べる、書く遊ぶ、寝る、見る etc… 形容詞 名詞がどんな状態か 説明する 例)大きい、小さい、幸せ、美しい、面白い、可愛い、忙しい、安いetc… ☑︎これらの品詞が、決まった語順で並ぶことで、英語の文になります。 ❺ 例文で品詞の役割を見てみよう それぞれの単語が、文の中でどんな役割をしているのか見てみましょう。 例)I have a big dog. (私は大きな犬を飼っている) 名詞 文の中で主語・目的語 となる。例) I ・ dog 動詞 動作を表す例) have 形容詞 名詞を説明する例) big 品詞 文の中での役割 例 名詞 主語・目的語 I / dog 動詞 動作を表す have 形容詞 名詞を説明する big ❻ 目的語とは? 目的語とは、動詞の動作の対象になるもののことで「何を?」「誰を?」の部分にあたります。 例)犬がボールを追いかける。 「動詞(追いかける)の対象 → 何を? → ボールを」 目的語:ボール 私はアイスを食べる。 「動詞(食べる)の対象 → 何を? → アイスを」 目的語:アイス まとめると・・・ ・ 主語 は 「動作をする人やもの」・ 動詞 は 「動作や状態を表す」・ 目的語 は 「動作の対象になる」(何を?誰を?) ❼ 例文で文の中での働きをイメージしてみましょう 例)私は公園でサッカーをします I play soccer in the park. 主語 / 動詞 / 目的語 / 場所を示す副詞 例)彼女は朝にパンを食べます She eats bread in the morning. 主語 / 動詞 / 目的語 / 時を示す副詞 ❽ まとめ 今日のポイントを押さえましょう❗️ ☑︎ 英語は、日本語と語順が違い「主語のすぐ後に動詞」がきます。☑︎ 日本語のように、主語の省略はできないため、 英文では「主語+動詞」が文の重要パーツとなります。☑︎ 動詞は文の中心で、必ず一つ。☑︎ また、単語にはそれぞれ役割(品詞)があります。 まずは基本の「名詞・動詞・形容詞」を覚えましょう。☑︎ 名詞は(主語や目的語など)になり、動詞は(動作を)表します。☑︎ また、形容詞は(名詞を説明する)役割があります。☑︎ 目的語とは、動詞の動作の対象になるもので「何を?」「誰を?」 に当たるものです。 次回からはいよいよ文法解説へ 今回の部分は、英語を勉強する前に押さえておいてほしい「基本」となります。大学受験やTOEICなど、先を見据えて勉強される方は必ず確認してから文法の勉強に進まれることをおすすめします ◉ 確認問題にチャレンジ ここまでの内容を確認するために、簡単な問題にチャレンジしてみましょう 確認問題へ進む ▶︎